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エンディングノートをご利用いただいたお客様の声
兵庫県宝塚市 50代 男性
先日、加古郡播磨町で独り暮らしをしていた母親を訪問すると、意識の無い状態で倒れていました。 呼びかけても返事が無いので、救急車を呼び、脳梗塞処置のため脳神経外科病院に搬送いただきましたが、検査では症状が見えなかったので、それよりも脈拍が低いことが問題、と循環器の病院に転送いただきました。 そこで、担当のお医者様からどのような処置をするか、その場で判断しないとこのままだと「あと
3時間(の命)」言われたので、北村先生からいただいた「自分史ノート」の記入の際に聞いた母の希望のもと、適切な処置をお願いすることができました。 緊急手術の後、1週間の集中治療室、約
1ヶ月の入院を経て、今は私の自宅近くの介護付有料老人ホームに入居し、日常の生活を送りながら、少しずつ機能回復をしている日々を過ごしています。
北村先生にお世話になったきっかけは、母親もめっきり弱ってきたと感じた昨年の今頃、父親の死後約
25年にわたって、相続をせずに放置していた播磨町の実家を、何かの時に備え、一人っ子の私の名義にしておこうと考え、ホームページで北村事務所を知りました。
まずはメールで相談をお願いし、実家からも近いこともあり、母親と二人で相談に事務所を訪問し、相続手続きのお願いを致しました。
少し予想外の経緯はありましたが、無事に相続が完了した後、北村先生には「自分史ノート」をいただきました。 この「自分史ノート」の記入をきっかけとして、母の昔のことや、もしもの場合どうして欲しいか、色々と聞いておりました。 この事前準備のおかげで、入院時の緊迫した場面で確信をもって本人の希望に添った判断ができたことを大変感謝致しております。
相続以外に、北村先生に、母が自分で動けなくなった場合に備えて、何か手を打っておくことはないか相談し、母親からの銀行口座や年金に関する委任状を作成しておく、という手段を教えていただきました。私の場合は一人っ子なので、現時点で母の遺産は全て私が相続することになりますが、母が動けないときに、私が金融機関などで手続きを代行できないと不便なので、北村先生と公証人の方で内容を詰めていただきました。今のところ、手続きを代行することはありませんが、何かのときに備えて先手を打っておくことは、万一のときに慌てなくてよく、本当に大切だと痛感し、心より北村先生に感謝する次第です。
母親が倒れる、という予想外の事態に直面しましたが、本人の意向も把握した上で慌てずにそれなりの対応ができたことは、北村先生からに教えていただいて、色々と事前準備が進められたおかげです。転ばぬ先の杖は、本当に大切だと痛感しています。
「自分史ノート」(エンディングノート)について
・自分にもしものことがあったときのために、大切な人に、必要なことを書き残しておきましょう。
○私のお願い(介護が必要になったら、葬儀について、お墓・納骨についてなど)
○私について ○両親、兄弟姉妹、友人・知人について ○大切な人へのメッセージ○家系図 ○私の財産について ○遺言書について ○思い出 等
相続手続き・遺言書作成業務をご依頼の方にもれなく差し上げます。